会社概要
見出し | ここに説明など入れて下さい。サンプルテキスト。 |
---|---|
見出し | ここに説明など入れて下さい。サンプルテキスト。 |
見出し | ここに説明など入れて下さい。サンプルテキスト。 |
見出し | ここに説明など入れて下さい。サンプルテキスト。 |
見出し | ここに説明など入れて下さい。サンプルテキスト。 |
見出し | ここに説明など入れて下さい。サンプルテキスト。 |
見出し | ここに説明など入れて下さい。サンプルテキスト。 |
見出し | ここに説明など入れて下さい。サンプルテキスト。 |
---|---|
見出し | ここに説明など入れて下さい。サンプルテキスト。 |
見出し | ここに説明など入れて下さい。サンプルテキスト。 |
見出し | ここに説明など入れて下さい。サンプルテキスト。 |
見出し | ここに説明など入れて下さい。サンプルテキスト。 |
見出し | ここに説明など入れて下さい。サンプルテキスト。 |
見出し | ここに説明など入れて下さい。サンプルテキスト。 |
最終的なチェックは実際のタブレットやスマホで行うのがおすすめですが、臨時チェックは最新のブラウザ(IEならIE10以降)で行う事もできます。ブラウザの幅を狭くしていくと、タブレットやスマホ環境でのレイアウトになります。
cssフォルダに入っている各cssファイルで行って下さい。詳しい説明も入っています。
style.cssが基本ファイルで、style-m.cssがタブレット用、style-s.cssがスマホ用です。htmlのhead内を見れば分かりますが、media="only screen and (~)"
の「~」部分でcssを切り替えるディスプレイのサイズを設定しています。ここは必要に応じて変更も可能です。
尚、古いブラウザでは、各を丸くする加工やグラデーションなどの加工は反映されない場合があるので予めご了承下さい。
■titleタグの設定はとても重要です。念入りにワードを選んで適切に入力しましょう。
まず、htmlソースが見れる状態(メモ帳などで開いてもOK)にして、
<title>シンプル系ビジネスサイト向け 無料ホームページテンプレート tp_biz23</title>
を編集しましょう。あなたのホームページ名が「SAMPLE COMPANY」だとすれば、
<title>SAMPLE COMPANY</title>
とすればOKです。SEO対策もするなら冒頭に重要なワードを入れておきましょう。
続いて、下の方の
Copyright© 2013 ビジネスサイト向け 無料ホームページテンプレート tp_biz23[…省略…]
も編集します。「2013」部分はその年その年にあわせて変更していって下さい。
例:Copyright© 2013 SAMPLE COMPANY[…省略…]
■サイト名を変更しましょう。
html側で直接テキストを入れ替えて下さい。当テンプレートでは、Google Fontsを使用しています。欧文フォントしか対応していませんが、様々なフォントスタイルが揃っているので、サイトイメージに合わせて変更してもいいでしょう。詳しい設定方法についてはこちらをご覧下さい。
尚、日本語フォントも検索すればありますが、有料の場合が多いようです。
■metaタグを変更しましょう。
htmlソースが見える状態にしてmetaタグを変更しましょう。
ソースの上の方に、
content="ここにサイト説明を入れます"
という部分がありますので、テキストをサイトの説明文に入れ替えます。検索結果の文面に使われる場合もありますので、見た人が来訪したくなるような説明文を簡潔に書きましょう。
続いて、その下の行の
content="キーワード1,キーワード2,~~~"
も設定します。ここはサイトに関係のあるキーワードを入れる箇所です。10個前後ぐらいあれば充分です。キーワード間はカンマ「,」で区切ります。
cssフォルダのstyle.cssを開き、#main内にある「float: left;」を「float: right;」に。#sub設定内にある「float: right;」を「float: left;」にすればOK。
■当テンプレートの開閉ブロックパーツは有限会社クリタス様提供のプログラムを使用しています。openclose.jsファイルは改変せずにご利用下さい。
また、当社配布以外のテンプレートにプログラムのみを使う場合はこちらの規約をお守り下さい。
■使い方解説
画面幅が480px以下である場合にブロックを閉じた状態で表示させています。サイズを変更したい場合は、htmlの下の方にある、
if (OCwindowWidth() < 480) {
の480の数字を変更して下さい。
また、PCなどの大きな端末を含めて同じような開閉ブロックとして使いたい場合はこの数字を3000など大きくしておけばOKです。
尚、PCなどでブラウザのサイズを変更して動作確認をする場合、更新(再読み込み)をしないと反映されませんのでご注意下さい。
IE8以下でのレイアウト崩れをさせない為に読み込んでいる「html5.js」に対して出る警告ですが、WEB上では警告は出ません。また、この警告が出ている間は効果も見る事ができないので、警告を解除してあげて下さい。これにより効果がちゃんと見れるようになります。